怒涛の夏③

過去生を受け入れて

少し癒されたから

自分を認めれるようになった

 

 

 

７月に入ってから

重たくて、今の人生の足枷になっている

過去生が、激しく明確になり

 

 

とんでもなく

自分を責めていたことを許して

握り締めている罪悪感を解き放して

豊かさを受け取ろうという

流れなんですが

 

 

今日は

責めていたことを

許すほうに進めた体験を書きます

 

 

ぜひ、怒涛の夏①②も一緒に読んで下さいね

怒涛の夏①

https://blog.ruruna.com/2023/08/23/怒涛の夏①/

怒涛の夏②

https://blog.ruruna.com/2023/08/24/怒涛の夏②/

 

 

自分もできるんだということを

認めさせたい

意地的なもので突っ走ったことが

星が滅亡するまでのことになるという

 

 

このときは何がなんでもと

粘り強い意志は

よくない方に使われたけど

 

 

今世は、何がなんでも

本当の自分が知りたいという

探求へといい方に

使われていることに気づけて

 

 

なんでも使い方次第だし

活かし方しだいだなと思いました

 

 

この部分があるから

自分を認めれない

どれだけ頑張っても

そんなことぐらいではダメだと

心の奥で思っていて

なかなか自分を

認めることができなかったけど

 

 

ダークな私を受け入れるのが

本当に苦痛で

何年もかかったんですが

星が滅亡の次は

強烈な悪い魔女に

心のないロボット人間とかは

これは、めちゃくちゃ気持ち悪かった

 

 

芋づる式で出てきて

どこまでもダークな過去生に

ちょっとひらきなおれるように

なってきたんです

どんだけ出てくるんよと

 

 

出てきたってことは

手放せる時期が来たってことだから

根こそぎ出てこーいって

思いも出てきました

 

 

このダークな部分を

よく克服しようと頑張ってるなと

何かが人より秀でてなくても

自分の闇に向き合えるって

これだけで十分誇れるものだと

いう所が腑に落ちました

 

 

この部分があるから

自分を認めれない

どれだけ頑張っても

そんなことぐらいではダメだと

心の奥で思っていて

なかなか自分を認めることが

できなかったのが

 

 

最近は、些細なことで

自分を認めれたり

褒めれるようになりました

今日も、最後まで読んでくださりありがとうございます^ ^

 

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