エネルギーワークを受けて感じたこと(後半編)

人生を変える1滴のアロマをお届けする

レインドロップセラピストの幸枝です

 

シークレットで開催している

ワークショップも

今回で2回目

 

 

まだ、2回目だけど

想像もできなかったことが

毎回起きていて

感動のしっぱなしです

 

 

 

 

前半のテーマは

与えることが喜び

そのときのことを書いたブログです

https://blog.ruruna.com/2021/10/23/エネルギーワークを受けて感じたこと/

 

 

後半は

自分を許し

自分を愛することでした

この文章をヒントに

 

 

読んでどう感じるか

感じることをさらに

深く掘っていくのですが

 

 

自分を許して下さい

この文章に、一番目がいき

 

 

このテーマは

長らく続いていて

シークレットで開催しているWSの前に

Step by stepというWS

開催していたときにも出てきていて

そのときのことを書いたブログです

https://blog.ruruna.com/2021/09/02/2353/

 

 

以前のWS

少しは、解放されたと

思っていましたが

芯のようなものが

残ってる感覚があって

 

 

自分を許せているものが

なんなのか感じるまで

時間がかかりました

 

 

個人的なこととして捉えるのではなく

人類みんなが持ってるもので

感じてみてと、アドバイスをもらい

 

 

そこからは

戦争とか

罪のない人を殺してしまうのか

たくさんの人を犠牲にして

今の自分がある

 

 

どんな手を使ってでも

生き残ること

自分を優先することへの罪悪感

 

 

その選択は、必要なことだった

どんな選択でも

勇気を持って生きるために

それに、間違いはない

許されないものなどないと

でてきました

 

 

なかなか、許しがたいテーマだなぁと

身体もずっしりと重たくなっていました

 

 

後半のエネルギーワークでは

どんなエネルギーが

サポートに来てくれるのかなぁと

感じてみると

 

 

前半とは、全く違い

女性的で、包まれる感じでした

 

 

始まって2、3分は

穏やかな心地で

気持ちよかったのですが

 

 

大きな、大きな

図書館のビジョンになったことで

あー、始まったなと感じました

 

 

昔、アカシックレコードに

アクセスする勉強をしていたときも

大きな図書館のビジョンから

始まることが多々あって

見逃さないように

したいなと思っていましたが・・・

 

 

いきなり、バサバサーと

国語辞典を3倍ぐらいにした

大きな本のページが

勝手にめくれていくビジョンで

 

私の過去が事細かく

書かれている書物が

めくられていくスピードと共に

 

 

上へ上へと

重たいエネルギーが

救い上げられていました

 

 

 

どんな過去だったかなんて

感じる余裕がないくらい

一気に、大量の古い過去が

解放されていきました

 

 

終わってからは

芯のようなものは

感じなくなり

穏やかな顔をしていました

 

 

今まで、何にたいして

許せないのかも分からず

途方に暮れていましたが

 

 

自分への許しが

ようやく始まったのかぁと思いました

 

 

この週は、まだまだ

いろんなことが起こり

週の終わりには

1000年ぶりぐらいの

再会が待っていることとは

この時点では

思ってもいませんでした

 

 

次回は、Somatic Energetics

エネルギーワークを受けて起こったことです!